28日(月)、29日(火)と島根出張で「汐手が丘の家」の現場監理でした。
外壁のガルバは遅れているようでまだ張られていませんでした。
矢野棟梁は工場で造作材の加工中なので現場は若い大工さん二人で断熱工事を進めています。
石川工務店さんは自社でも高気密高断熱住宅を手掛けられていますので、このあたりの施工は割と安心して見ていられます。
電気屋さんも配線工事を進めています。
床の下地合板まで張られましたのでだいぶ部屋の感じが分かるようになってきました。
クライアントの奥さんも現場にいらっしゃり、キッチンの窓から見える景色を大変喜ばれていました。