豊田市の「駒場の家」の現場は屋根の瓦葺き工事が進められています。
逃げのきかない軒先とケラバの一文字瓦を1枚1枚削って調整しながら隙間なく瓦を載せていきます。
サッシ枠も取り付けられて、小邑棟梁がサッシ廻りの防水処理をしています。
また瓦の下地部分に通気部材を取付けてもらっています。
屋根屋さんは慣れない納まりという事で、僕が立ち会って確認させていただきました。
いつの間にかクリスマスイブという事で、なんか気が付くと今年も残すところあとわずかになってしまいましたよねぇ。
なんかやる事が溜まってるんですけど・・・(滝汗)