豊田市の「駒場の家」の現場は基礎の配筋検査を行ないました。
水道の竹内さんが基礎貫通スリーブと補強筋を入れています。
またJIO(日本住宅保証機構)の検査員による住宅瑕疵担保保険の配筋検査も受けました。
いつもよりずいぶん長い時間検査をされていましたが、指摘も無く無事合格しました^^
手前で型枠を立てているのが基礎の川上さんですが、ぎっくり腰をやられたそうでかなり辛そう・・・。
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クライアントVOICEに「坂祝の家」のSさんと「薬師山の家」のMさんを追加しました。クライアントの生の声となりますので、よろしければご覧になってみて下さい。