今日は岩倉市内の「東町の家」の現場定例打合せ。
現場に階段がかけられて2階への上り下りが楽になりました。現場に着くなり明松棟梁が「階段ついたよ~!」と(笑)
2階ではベテラン大工の平田さん(←この道50年のキャリア)が床のフローリングを張っています。
平田さんは「先生厳しいから見られてると緊張しちゃうよ。」と仰っていましたが、え?僕ってそんな厳しいですかね・・・。
以前、竣工間際に現場監督さんが点滴打ちながら仕事していたっていうのをブログに書いたら、「青木さんの現場監理が厳しいからですか?」とコメントいただいたことがありますけどそんな事はありません。現場監督は風邪で点滴を打っただけですし、僕が現場に出て来いと言った事もないし、そもそも風だったことも知らなかったわけですからね、ホント(苦笑)