
岩倉市内の「東町の家」の現場は、1階キッチンの窓に桧のキムスコ格子が取り付けられました。
キムスコ(木虫籠)格子とは古い町屋などによくある細い目隠し用の格子の事で、格子の断面が台形をしており(中側が細く、外側が太い)、外からは見えにくく、中から外は見やすいようにしてあるというものです。
キッチンの窓の目の前に人通りの多い道路があるために設けました。
中では大工さんが床のフローリングをこれから張っていくところです。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-29424802"
hx-vals='{"url":"https:\/\/aalabo.exblog.jp\/29424802\/","__csrf_value":"22f2019ffa051b6ad5bec5e840192de189d98407d40df4488001293c060855d0ac93b2300984ac2b8b3a7bb8931437b67acfbc369d212446ed12b4f030612a5b"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">