今日も三重県の「玉城の家」の現場へ。
外構工事が進められながら、中では電気屋さんがスイッチやコンセントなどの取り付けをしています。
くぼんだ所は物干テラスになる場所ですが、そこから更に張り出すように桧のウッドデッキが施工されます。週明けに細かな残工事と共にこのウッドデッキを施工しに再び小邑棟梁に来てもらいます。
建物の周囲は防草シートを敷き込み、その上に砕石を敷いていきます。
建具もすべて取り付けていただきました。写真は物置の桧の引戸。玄関ドアも桧となります。
クライアントの支給品のリビングのカプセルランプも所定の位置に吊り下げられました。まだ電球は入っていませんが細長い特殊な電球が入ります。