三重県の「玉城の家」の現場は塗装屋さんが2階リビング壁の石こうボードのジョイントのパテ擦りをしています。
1階では小邑棟梁と応援の朝日棟梁が大工工事最後の追い込みに。
写真は小邑棟梁が玄関の靴箱の合板を張っているところ。靴箱の下はキャンプ道具などを収納するための奥行の広い土間収納となっています。
小邑棟梁と朝日棟梁は「玉城の家」の大工工事のキリを付けて今週行なう名古屋市緑区の「薬師山の家」の建て前の応援にも来てもらいます。小邑棟梁は再び「玉城の家」の現場へとんぼ返りで残った大工工事を(オツカレサマデス)・・・。