
今日は岩倉市の「東町の家」の現場の配筋検査を行ないました。
いつもは徒歩か自転車で行くのですが、この後三重県玉城町の現場へ行く予定があるのでミニで。
基礎の鉄筋が組まれ、外周部の型枠も立てられました。基礎を通常よりも高くしていますのでちょっとしたプールのようです(笑)
住宅瑕疵担保保険の検査員による配筋検査も問題なく終わりましたが、設備屋さんにスリーブを入れてもらったり、基礎屋さんにその補強筋を入れてもらったりしています。
ミニの奥でヘルメットを被っているのが現場監督さん。昨年竣工した「萩島の家」の現場監督のお兄さんです。
あ、そう言えば先日クライアントのYさんに頂いた日本酒、現場監督さん奥さんとすぐに飲み干されてしまったそうで「とても美味しいお酒でした」と喜ばれていましたよ、Yさん。ラベルを取ってあるので取り寄せしたいとも言っていました。僕はまだ大事に冷蔵庫に寝かせてあります。