
常滑の「飛香台の家」の現場は外構工事が進む中、ナラ材で製作した玄関ドアが取り付けられいよいよ家らしくなってきました。

写真はキッチンから見た吹抜けのあるリビングですが、毎日きっちんからこの景色を眺められるって素敵です。吹抜けに足場がかかっているのでよくお判りいただけないかもしれませんが僕にははっきりその景色が見えるのです(笑)
室内では棟梁の中村さん、塗装屋さん、電気屋さん、ブラインド屋さんでひしめき合いながら作業しています。

外では現場監督の公さんがウッドデッキの施工を。
公さんて大工仕事もできるんですねぇ・・・。←当たり前です。正真正銘の大工だから(笑)
「飛香台の家」も1週間後の21日(木・祝)にはオープンハウスです。
朝9時半~お昼過ぎの13時半までという短い時間ですが、僕の設計する家にご興味のある方はこの機会に是非とも見学をお申込みいただけたらと思います。