
三重県の「玉城の家」の現場は棟梁の小邑さんが枠材を加工してくれましたので(左の床の上に写っている材料がそれ)出入口や窓などの枠を取り付けています。

若い小邑棟梁はクライアントのお子さんから「お兄ちゃん」と呼ばれ親しまれているようです(笑)

玄関の桧の枠も取り付けられましたので、左官屋さんが外壁の左官塗りの下地となるラスシートを今日から張り始めています。
まだ確定ではありませんが、「玉城の家」も4月上旬頃にオープンハウスを開催する予定です。
愛知県の方にとっては遠方ではありますが、ご興味がある方はぜひこの機会にお申し込みください。もちろん三重県の方なら大歓迎です。
日程がはっきり決まりましたらあらためてこのブログ等で常滑市の「飛香台の家」、岐阜県の「坂祝の家」と併せて告知させていただきます。