
今日は午前中は雨の天気予報でしたが、晴天の中、岐阜県坂祝町の「坂祝の家」の地鎮祭を執り行いました。
作業服を着ているのがクライアントのSさんで、僕の現場でもよく施工を担当される職人さんでもあります。
2年ほど前にSさんは僕の事務所にはじめて家づくりのご相談に来られました。Sさんは仕事柄多くの設計事務所の仕事もされますが、僕ほど現場に足しげく通い、僕ほど設計内容に精通している建築士はいないと、そのご相談の際に仰っていただきました。実際に工事を担当する職人さんからそのように感じていただけるのは大変うれしいですし、普段の僕の仕事のやり方に間違いはなかったとも思わせてくれます。
この写真をインスタにアップした時にOBクライアントの方からコメントをいただき、見覚えある職人さんで2年ほど前にちょっとした工事で来てくれた方ですとおっしゃり、その時に家の事を褒めてくれ、そして「いつか僕も青木先生にお願いしたいな~」とSさんが言われていたそうです。
いや、ありがたいですね。
もちろん他の普通のクライアントの方もそうなんですが、そういったクライアントの期待を裏切るような仕事はしたくないのです。だから常に僕にできる精一杯の仕事をしておきたいのです。
いよいよ「坂祝の家」の工事がスタートします。このブログでも現場の様子をアップしていきますので、よろしくお願いします。
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