「畑田の家」は内部の養生も剥がされて、建物内のクリーニングをしています。
壁が塗装され、床の養生が剥がれると一気に「現場」から「家」になった感じがします。
また、今日はクライアントのMさんも現場へいらっしゃり(←僕は現場でクライアントに会う事は意外に少ないんですよ、ホント)、家の中を見学していただきました。
また、僕がいつも登記関係をお願いしている土地家屋調査士の次石さん(←このブログでもちょいちょい登場)と登記関係の打合せと書類の受け渡し等を行ないました。
次石さんは、元ゼネコンの現場監督で一級建築士の資格も持っている方なので、建築にまつわる事もある程度の知識を持たれていらっしゃいますし、その仕事は非常に迅速で丁寧です。
そんな次石さんへの仕事のご用命は青木昌則建築研究所まで!(笑)
(※あ、念のため言いますけど、僕は一切手数料とかそういうのもらってませんからね。)