先日、とある仕事で足場の上に上り下りする作業をしていたんですが、ずっと膝をくの字に曲げた状態での立ち作業だったもんですから、終わった頃には情けない事に足がガクガクになっていました。(そして翌日は太ももの筋肉痛・・・)
普段は公共施設のゆるい階段なんかは背の高い僕にとってはチマチマと登りにくいと感じているんですが、こんな時ばっかりはゆるい階段のありがたさが身にしみました(笑)。
で、その夜に家に帰って家内に「今日仕事で足使って、終わったら生まれたての小鹿みたいに足がプルプル震えちゃったよ。」と話すと、
「そんなカワイイもんじゃないでしょ。どう見てもヨボヨボの爺さんじゃないの。」と家内。
爺さんて・・・。(苦笑)