昨日は
「平子山の家」のクライアントのMさんのご厚意で再び「平子山の家」にてクライアント・ワインMTGをお昼から開催させていただきました。
用意したワインは赤3本、白3本、泡1本の計7本。(最終的にはMさんのワインも空けて8本飲みましたが・・・)
集まったクライアントは「平子山の家」のMさん、
「平中の家」のDJ-Sさん、
「豊田の家」のYさん、
「清須の家」のSさん、
「高蔵の家」のMさん、
「木賀の家」のDJ-Mさん、そして僕の7名。
写真にはカメラマンの僕と遅れてきたDJ-Mさんは写っていませんが・・・。写真はもっと撮ろうといつも思っているんですが、途中からは酔っ払って写真のことなんかすっかり忘れてしまっています(笑)。
なかなかこれだけの数のワインを一度に飲み比べる機会は少ないので、このワインMTGは貴重な経験の場ですね。今回はワインリストの作成しておきましたので、割とワインをしっかり飲み比べる事が出来たかと思います。(飲んだ銘柄がしっかり頭に残っている)
その中でも強く印象に残っているのがイタリアのビエモンテのガヴィ・ヴィーニャ・アルテ(写真右から3本目)とグリド甲州(右から2本目)です。
ガヴィははじめて飲みましたが、独特の香りがあり非常に美味しかったです。甲州品種はいくつか飲んでいますが、このグリド甲州ははじめて飲みました。これも甲州らしく非常にすっきりした口当たりでとても美味しかったです。
いや、それにしても飲み過ぎ・・・。