今日はお昼から愛知淑徳大学へ行ってきました。
目的は今年の3月に東京青山で開催されていた建築家・内藤廣の展覧会
「アタマの現場」が
愛知巡回展として愛知淑徳大学で開催されるという事で、これはと思い、今日行ってきました。
東京青山で開催されていた本展とは違いややスケールダウンした展覧会でしたが、模型や図面など見ごたえはありました。その中でも「海の博物館」や「牧野富太郎記念館」、「九州大学椎木講堂」、「静岡草薙体育館」の実施設計図面が置いてあり、ひたすらその図面を眺めていました。(←もうどこ行っても実施設計図面があるとそればっか見てる図面フェチ)
「アタマの現場」愛知巡回展は愛知淑徳大学長久手キャンパスで8月10日(日)までです。ちなみに明日は内藤廣の講演もあるみたいです。