少し前にこのブログで、
家内のOPELのイグニションコイルがダメになったみたいと書いた事があるけれど、いろいろあって、結局エンジンのコントロールユニット(=コンピューター)がダメだったみたい。(もちろんイグニションコイルももう交換時だったんだけど)
コントロールユニットはイモビライザー(盗難防止装置)の関係もあって正規ディーラーのヤナセでしか扱えないと言う事で、千秋自動車さんにヤナセに持ち込んでもらいました。しかもいつも部品を調達するヤナセ一宮店では既に家内のOPEL(ザフィーラ)の整備をやっていないらしく、ヤナセ楠店へ。(ヤナセはもう既にOPELを扱っていませんからね^^;・・・)
高額整備で有名な、いやメルセデス単価のヤナセでの整備、しかもコントロールユニットの交換・・・。
ガ-----------------------------------------ン!・・・・
めちゃくちゃ高くなるじゃないですかぁ・・・。
いろいろと調べてみるとOPELザフィーラではよくあるメジャー・トラブルらしい。
しかしこのコントロールユニットって、高温になるエンジン本体についてるんですよ。(コンピューターですよ!)
コンピューターがやられない方がおかしいってもんです(苦笑)。
現在はもう既に元気になってOPELは帰ってきましたけど、僕も頑張って働かないと・・・。