今日は朝一番で、「舟津の家」の現場の第三者機関による検査を受けました。二つも・・・。
まずは法改正にて昨年の10月以降引き渡しの住宅に新たに義務付けされた「住宅瑕疵担保責任保険」の現場検査。
検査する方はJIO(日本住宅保証検査機構)の検査員。
続いて、「建築確認」の中間検査。
検査するのは確認検査機関の確認サービスの検査員。
もちろん二つとも何の問題もなく合格。
似たようなこの二つの検査、本当に必要なんだろうか・・・。
検査が終わったので、大工さんは外部の構造用合板を今日から張り始めました。
電気屋さんも配線工事に入り、エアコン屋さんも先行配管工事に入りました。
職人さんも今日は多くて、現場らしい雰囲気です^^。