「高浜の家」の造り付けの家具工事を担当している伊藤さんから昨日の夜、事務所に1枚のFAXが届きました。
仕事が重なり家具の取り付け日がギリギリまでかかってしまった事に対するお詫びのメッセージでした。
ありがとうございます。伊藤さん。
僕もいつもいろいろと無理なお願いをしていますし、時にはスケジュール的にきつい時がある事も十分理解しています。そんな中でギリギリ間に合わせていただいた事にこちらこそ感謝しています。
今後ともよろしくお願いします。
また、伊藤さんのFAXに、最後の家具を取り付けにきた60代の職人さんの
「オレ、こういう木をたくさん使った家、好きだな。」
という言葉が書かれていました。
ありがとうございます。
僕、そういうありのままの感想、好きだな。(笑)